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2014.05.29 | 高蔵小学校 田植え・生物観察体験

5月22日(木)、ECO35の田んぼでは、地元名古屋市立高蔵小学校の児童の皆さんの田植え体験が行われました。今年もECO35の水田に稲の新しい命が吹き込まれました。

小学生の皆さんはお米や田んぼのことを授業で勉強している5年生が対象。泥に足を入れて植栽するという、日常ではあまりない体験がとても楽しそうでした。一株一株丁寧に植えていただいたおかげで、稲は空に向かってまっすぐ伸びて、さわやかな風になびいています。

今年は、田植えの空き時間にビオトープ観察会を実施しました。子供たちは動く生物に大はしゃぎ。あらかじめ捕まえていた巨大なドジョウを見せたら歓声があがり、「ぼくも捕まえたい!!」とはりきって網を持ち出し、メダカやヤゴを捕まえていました。またアメリカザリガニを実物題材にして、外来生物の意味や外来種を規制する法律があることも勉強してもらいました。

普段触れることのない環境で、子供たちは目を輝かせながら水面を見つめていたことが印象的でした。このECO35での体験で、食をつくるということ、食の安全性、命の大切さ、自然に対する人間の影響力、野生の生命力など、何かしら子供たちが感じとってくれていたらいいなぁと思います。ECO35はこれからもそういったことを発信する場所でありたいなと改めて思いました。

田植え_02.jpg田植え_01.jpgビオトープ_02.jpgビオトープ_01.jpg